【FX トレード】環境認識ってどうすればいいの?(デイトレ、スイング編)

スポンサーリンク
FX
FP
FP

兼業、低資金、スイングで2027年に貯蓄1,000万円を達成する為に
FX、仮想通貨に取り組んでいるFPです。
今回は環境認識がテーマです。
私自身、環境認識に対する考え方が徐々に確立出来てきたので、
お伝えしたいと思います。

そもそも環境認識って何?必要?

よく環境認識が重要だ、と聞いたことがあると思いますが、
個人的には環境認識はトレード全体の4割くらいを占める
重要な部分と考えております。
(ちなみにエントリーが3割、決済が3割と考えております。
※あくまで個人的な考えです。)
今回は環境認識にスポットを当てて考えてみます。

環境認識とは?

個人的には

『チャートの方向性の把握』

と捉えております。

どうゆうことかといいますと、まず前提として私はスインガーを
公言しておりますが、トレードスタイルはデイトレもあり、
スイングもあり、が実際のところです。
なのでその時の狙っているトレードに合わせた時間軸に
対してのチャートの方向性の把握ということです。

ちょっと分かりづらいと思うので
深掘っていきます。

環境認識は、どのように考えればいいのか。どの時間足を見るか。

例えばドル円のチャートの環境認識をしてみます。
2021年6月6日現在のチャートです。
ドル円でトレードポイントがあればエントリーしたいと
考えますが、まずは環境認識をすることでエントリーポイントが
あるかどうかを探る作業から入ります。

環境認識ドル円月足20210606

前述でお伝えしましたが、私はスインガーですので、
基本長期足しか見ません。(スキャルパーであれば見る時間足は
当然変わってきますが、今回はデイトレ、スイングを前提に
お伝えします。)
まずは月足で大局を把握します。
引いたトレンドラインを上抜けしてきており、上昇中。
オシレーターも上目線となっている。

大局は『上』と捉えます。

環境認識ドル円週足20210606

次に週足を見ます。
こちらも月足同様、『上』目線。
ロウソク足が安値を切り上げている、
RSIは50の上にいて落ちてきていない。=まだ上目線。
MACDは高値圏にいる。上昇圧力は弱まってきているが、まだ
高値圏を維持と考える。

週足も『上』と捉えます。

環境認識ドル円日足20210606

次に日足を見てみます。
上昇チャネル内の動きと捉えます。
またオシレーターもそれぞれ安値を切り上げており、
『上』目線と捉えることができます。

環境認識ドル円20210606

さらに4h足を見てみます。

ロウソク足は上昇チャネル内の動きですが、
若干レンジか。オレンジの水平線がサポレジラインと
なっていて、ここのプライスアクションが大事と
捉えることができる。サポートされたら上、下抜けたら
短期的に下と考える。
またRSIは安値を切り下げてきている。
MACDもデッドクロスから下目線に移ってきている。
トータルで考えると
『下』目線か。

環境認識ドル円1h足20210606

そして1h足を見ます。

4h足同様、オレンジのラインがサポートとして機能するか
という局面です。
RSIは安値圏に突入して少し戻してきている。
MACDは安値圏から上昇するかも、という状況。
このチャートからは
”一旦”『下』目線。
ただ上昇する余地あり、
と捉えます。

このように見てくると
日足以上は『上』目線。
4h足、1h足は『下』目線と捉えることができます。

この状態をどのように考えるのか。どのようにトレードして
いけばいいのか。
このあたりも少し触れていきます。

4h足、1h足では一旦『下』と考えましたので、恐らく、
1時間単位の値動きは少し下げてくるのでは、
と考えます。
ただし、日足以上は上昇を示唆している為、またサポレジラインで
サポートされる可能性がある為、109.300から109.400付近で
押し目買いを狙えるのではと考えられます。

デイトレであれば109.300付近で約定できれば、直近安値付近が
利確目途になるでしょうし、
スイングであれば一旦は110円のキリ番。
もしくは日足を見れば分かるように直近高値が111円付近と
考えられますのでそのあたりまでの上昇余地がある、
と考えることができるのではないでしょうか。

さらに環境認識を進めます。

ドルストレートをトレードする時には
必ずドルインデックスも確認します。

環境認識ドルインデックス日足20210606

下降チャネル内の動きではあるのですが、
ロウソク足は上。
さらにオシレーターはともに上昇基調となっている。
『上』目線。

環境認識ドルインデックス4h足20210606

日足同様、『上』目線。

環境認識ドルインデックス1h足20210606

ロウソク足はトレンドラインにサポートされ、
上目線ではあるが、
RSI、MACDは下目線。
ただRSIは一気に下落したことで売られすぎ圏に入りそうな
ポジションで上昇余地あり。
MACDも同様でまだ下目線だが、少しでも上昇してくれば
目線は上に変わってくる。

今は『下』目線。

まとめ

ドル円、ドルインデックスの各時間足を総合的に
考えて、どのようなトレード戦略になるか。

結論:一旦下落してくると考え、指値を入れて、ロングを狙う。

指値は109.400あたりがサポレジラインとなっている為、
個人的には109.350-400あたりに指値を入れます。
デイトレであれば
利確ラインは110.000。
損切ラインは109.200。
このように設定すればリスクリワードも悪くない
トレードになると考えます。

またスイングで考えるならば、
日足で見ると直近高値が111.000あたりなので
一旦はそこまでの上昇を考えて狙います。
損切はデイトレ同様109.200あたりと考えます。
損切してしまったなら、もう一度押し目を
狙えばよいと考えます。

今回は個人的な考えであり、現在のドル円のチャートで
考えた1例ではあるが、ご自身のトレードスタイルに
合わせて時間足の分析をした環境認識が重要と考えます。
私はスイングスタイルなので基本的に
日足、4h足、1h足を見て環境認識をしてトレードをしておりますので
どのように環境認識、トレードすればいいのか
悩んでいる方は参考にしていただけると幸いです。

補足

上記の環境認識の考え方をお伝えしましたが、
もちろんこれだけで勝てるわけではありません。
FXの世界は甘くないですよね。
上記の環境認識は最低限とお考えください。

個人的にはあとは
円インデックス、日経、米株、長期金利、その他の通貨ペア、
通貨強弱、ファンダメンタルズもチェックします。
最終的には総合的に検討し、環境認識の上、方向性を固めて
いきます。そこからエントリーを考え、トレードをしていきます。
このあたりの考え方についてはまたの機会にいたしますが、
まずは環境認識の入り口としてお考えいただければ幸いです。

引き続き応援よろしくお願いいたします。

また、こちらをポチっとしていただけると嬉しいです♡


FX初心者ランキング

にほんブログ村 為替ブログ FX初心者本人(1年目)へ
にほんブログ村


 

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました