【FX トレード】がっつりドル/円の環境認識をしてみた

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兼業、低資金、スイングで2027年に貯蓄1,000万円を目指して
FX、仮想通貨に取り組んでいるFPです。
今回はドル/円に絞ってがっつり環境認識をしてみました。
個人的にはトレードをする前段階で環境認識は必須と
考えており、大局を捉え為、またエントリーする上で非常に
重要な作業と捉えております。
環境認識ってどうすればいいの、本当に必要???
と考えている方は参考になると思いますので、
是非最後までご覧ください。

ドルインデックスの環境認識

 

ドルインデックス週足20210712

まずは週足を見てみましょう。
私はスインガーなので必ず大局を見るようにしています。
月足は月初に見ることが多いですが、週足は毎週確認しております。

現在のドルインデックスは長期足で引いた青色の三角保合いを
下抜けしており、レンジ相場となっております。
明確な方向感はなく、どちらに行くかはなんともいえないですが、
オシレーターを見るとMACDは上目線であり、RSIも50を上抜けするか
という状況。ただし少し上昇すればボリバン+2σなので
少し上昇して下落するのではとも捉えられます。
またダブルボトムと捉えることもできますので、直近高値の
94.000を上抜けしたら96.000あたりまで上昇しそうとも考えられます。
ボリバンがエクスパンションしてくれば、上昇の余地が高まると考えます。

この段階ではまだどちらに動くかと判断しずらいですが、
いくつか見るべきポイントがあることが分かると思います。

まずは直近の高値、安値に対してどのような動きになっていきそうか、
見ていくとよいと思います。

 

ドルインデックス日足20210712

日足はもちろん毎日見ます。
このチャートでまず見るのはボリバンがスクイーズしている点です。
収縮してくると、いわゆる収斂の動きと言われ、この後、どちらかに
ある程度の動きが出る予兆となります。
ロウソク足は少し下げてきてますが、それだけでは判断出来ません。
そこでMACDを見てみます。
水色のラインがオレンジに対してクロスしてきています。
これは上から下に抜けるデッドクロスという状態で、今後の
下落の可能性があるというサインです。
もちろんデッドクロスせずに上昇することもありますが、
RSIも高値を切り下げているところを見ると下目線と捉えられます。
このチャートを見ると日足ベースでは下落する公算の方が高いと
考えることができます。

 

ドルインデックス4h足20210712

4h足を見てみます。
基本的にはレンジ相場に見えます。
ただオシレーターは高値、安値ともに切り下げており、
下目線と考えられます。
ただし今のロウソク足は中途半端なポジションにあるので、どこが
サポート、レジスタンスになってくるかを考える必要があります。
単純にチャネル内の動きであればまだ少し上昇の余地があります。
ただしチャネル内に完全に収まると盲信してはいけません。
ボリバンのミドルライン(=20SMA)や重要な水平線、もしくはボリバンの
+2σや-2σあたりで反応することが多いので、直近の反応ポイントを
考えるのが良いと考えます。
ここだとまずは20SMAがチャネルの上限と重なりそうで、さらにその
レートが重要な水平線付近と重なればそこが(92.439)レジスタンスと
なるか、もしくは下落するなら直近安値の92あたりの水平線を
下抜けするかを見ていきます。オシレーターは下目線なので
92.000あたりを下抜けし、もし下落するならその下の91.650付近までの
下落、さらにそこから下落するならさらに91を下落目途とし、さらに
バンドウォークしていくかもとも考えられます。
このチャートを見れば目線は下と判断します。

 

ドルインデックス1h足20210712

1h足は非常に重要な時間足と考えております。
このチャートでみるべきところは基本的に下目線ということです。
下降チャネル内の動きと捉えており、ボリバンがスクイーズ。
オシレーターを見てみるとMACDは上ですが、高値、安値ともに
切り下げている。RSIも同様と見ることができます。
プライスアクションとしてはボリバン+2σあたりで反発下落と
考えられます。下落するなら91.800付近が目途となるか。
もしチャネルラインを上抜けするなら92.439あたりがレジスタンスと
なるか、そこを上抜けするなら直近高値を上抜けするかを見ていきます。
直近高値を抜けるなら目線は上に変わっていきます。
ただダウ理論的には高値、安値を切り下げているので下と見るのが
自然です。92.000を下抜けしてくるならさらに目線は下。

ドルインデックスは週足以外は下目線なので、週足が下に向かえば
ドル安トレンドと判断できると考えます。

では、次は円インデックスを見ていきましょう。

円インデックスの環境認識

 

円インデックス週足20210712

週足を見てみるとコロナショックからの円高が2021年に入って
円安トレンドとなっているが、注目すべきは
現在のレートがコロナショックの時の
低位圏まで落ちてきているということです。
ただしオシレーターを見てみるとMACDがゴールデンクロスしそうなのと
RSIが安値を切り上げてくるかもという局面であると捉えられます。
ボリバンがスクイーズしており、ここから大きな動きが
出てくる公算が高いと考えるとコロナショックの安値圏への下落は
考えにくいと思っております。
というのもワクチン接種がある程度進んでおり、緊急事態宣言の発令が
ありつつもさすがにコロナショックと比べると少しづつ経済の
回復期待があると考えるのが自然だからです。
もちろんデルタ株の動向、コロナの感染数の増加は懸念材料ですが、
FXは期待で動きが出るので個人的には目線は上と捉えます。

 

円インデックス日足20210712

日足を見てみると89.15付近がボトムになるのではと考えます。
根拠は
①チャネルを上抜け、下落したが、20SMAでサポートされる可能性がある。
②オシレーターはともに上目線となっており、
特にRSIは高値を切り上げてきている。
もちろん下落する可能性はありますが、個人的には上昇の公算が高いと
考えます。

 

円インデックス4h足20210712

日足同様、やはり目線は上です。
特にボリバンがエクスパンションしてきており、上昇の余地がある点と
オシレーターは十分な上昇余地があると考えます。
日足、4h足を見ると円高のフェーズが来ると考えるのが自然と考えます。

では、ドル/円を見ていきましょう。

ドル/円の環境認識

ドル円週足20210712

大局は上です。

この大局は、って結構だまされますよね。
大局ってどう捉えればいいのか悩みませんか。

私が考える「大局が上」というのは
今回であれば週足は上目線ということ。
単純にこのチャネル内の動きであればダウ理論的に上だし、
もし、このチャネルを下抜けても高値は切り上げているので、
調整の下落があったとしても最終的に上ということですが、
誰にも相場の動きは予見できません。
大局は上だ~、だからロングでエントリーする
とはならないということです。
もしあなたがスインガーで大局は上と判断したのなら
押し目買いを狙っていかに安値のポイントでエントリーできる
かを考えないといけないということです。
もしかしたらボリバンがスクイーズしているし、MACDは高値圏に
いるので、ここから109円くらいまでがっつり下げてから
上昇に転じるかもしれません。
そのように考える必要もあるということですね。
4月から上昇しており、この後上昇していく為には
ある程度下がらないとエネルギーが足りないので、
個人的には109円台まで下げてから上昇するシナリオも
想定しております。
引いたフィボナッチリトレースメントを見ると現在は
38.2%(110.051)付近ですが、50%(109.570)や61.8%(109.090)
あたりまで下がってきても不思議ではありません。

大枠を捉えた後に下位足を見ていきます。

 

ドル円日足20210712

日足を見てみると、ずっと続いていた上昇チャネル内の
動きから下抜けし、ブレイクワンタッチで戻ってきた局面です。
個人的には下降チャネルの動きになってくれば目線は下に変わってきます。
MACDは下目線となっており、RSIも高値を切り下げているのと、
ボリバンが僅かにエクスパンションしてきているので、
下落の予兆と捉えることもできます。
下落するならバンドウォークしていくというシナリオも
考えられます。

 

ドル円4h足20210712

4h足をみると一応チャネル内の動きと考えられますが、
おそらく下に向けて引いたトレンドラインよりも
20SMAや水平線に対しての反応が優位に働くと考えられます。
チャネルラインは
もちろんある程度機能しますが、反応点が3か所以上あると
有効なトレンドラインと判断しております。
この場合、下降チャネルは上値の反応を見る程度で
上昇チャネルの下限付近や110.300付近の水平線が
レジスタンスとして機能するかを見ていきます。
もしくは110.148付近のプライスアクションを見ていくことで
方向感を判断します。
オシレーターを見てみるとMACDは上目線となっておりますが、
RSIは横ばい。
方向性を判断するのは現時点では難しいと考えますので、
このあとのプライスアクションで判断します。

 

ドル円1h足20210712

1h足を見てみるとボリバンがスクイーズしている。
どちらかにある程度の動きが出てくると予測します。
そこでオシレーターを見てみると、横ばいではあるが、
上昇チャネルの下限のトレンドラインがレジスタンスと
なっていると考え、下落の可能性があると考えます。

まとめ

もしここでトレードするならば

ドルインデックスは下目線、
円インデックスは上目線と考えており、
ドル/円は戻り売りのポイントでショート
仕掛けるという判断になります。
すでに高値圏と捉え、110.200~300付近でのエントリーを
考えます。
このあたりでエントリーするならば
損切ラインを110.500あたりに置き、
利確ラインを109.500(直近安値付近)
とあらかじめ設定しておき、
シナリオが崩れたら速攻損切していきます。

もちろんチャートの動く方向は当てられませんので

はずれる可能性は大いにあります。

トレードは個人の責任で行っていただきますようお願いいたします。

そしてシナリオと逆行するなら、
プランB発動です。
上昇するなら、上昇チャネルに実体回帰していくので、
直近の高値を上抜けするかを見ていき、110.800を
上抜けするなら押し目買いを狙っていく作戦に切り替えて
いけばいいと考えます。

個人的に環境認識はトレードしていく為のいくつかの
シナリオを作る作業と捉えております。
色々な想定をすることで、プライスアクションによって
戦略を変えていく。
この作業の繰り返しが大事だと考えます。

またツイッターでは初心者が悩む、
環境認識、エントリー、決済をリアルタイムで
発信しております。
私自身も初心者だからこそのリアルな発信を
ご自身のトレードに活かしていただければと思います。

少しでもみなさんのトレードのお役に立てれば幸いです。
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