
FP
兼業、低資金、スイングで2027年に貯蓄1,000万円を目指してFX、暗号資産に取り組んでいるFPです。
今回は2023年1月の中間収支報告をいたします。
目次
2023年1月の中間収支報告
・対象期間:2023年1月1日~1月15日
・月初開始資金:134,881円
・実績損益:△60,465円
・トレード回数:14回(4勝10敗)
・勝率:28.6%
・トレードあたりの損益:△4,319円
・現在の資金:74,416円
・月初開始資金:134,881円
・実績損益:△60,465円
・トレード回数:14回(4勝10敗)
・勝率:28.6%
・トレードあたりの損益:△4,319円
・現在の資金:74,416円

トレード成績20210117

トレードノート20230117
2023年に入ってここまでマイナス。
個々のトレードを見てみると
ロットが上がるとうまくいかないことが多いか。
今年の課題はエントリーの根拠。
優位性の高いポイントまで待てるか。
課題は見えてきているがまだまだ試行錯誤の途中。
常に課題意識を持ちながらトレードをしていきます。
今月のトレードの中でポイントになるトレードを
振り返ります。
1月のトレードの振り返り

ドル円との他通貨連動を見てエントリーしたトレード
ファンダ的にドル安傾向であると目線を固定。
4h足、1h足の100SMA、日足の20SMAがレジスタンスと判断し、
また他通貨との連動を見た時に節目のポイントに差し掛かり
上値は重いと判断。
フラッグ気味の形状となっていたこともあり、
下落の気運が高いと予測しました。
その後、多少の上昇はあったが、下落し利確できた
トレードでした。
今回のポイントは
・ファンダに順張り
・テクニカル的に優位性が高いと分析
・ファンダに順張り
・テクニカル的に優位性が高いと分析
上記の2つの要素が揃った際には優位性の高いトレードが
できることが多いのでそういったポイントまで
待ってトレードができるかが今後の課題となりそうです。
トレードルールについて
少し変更を加えます。
①日足(4h足、1h足)を基準としたスイングトレードを
軸に相場に合わせてデイスイングも取り入れる。
※週足、月足で大局を確認し、順張りでトレード
②優位性の高いポイントでエントリー、損切ラインを必ず設定し、
決めたラインで躊躇なく損切する
利確は相場に合わせて判断する
③ファンダとテクニカル分析を元にトレードする
軸に相場に合わせてデイスイングも取り入れる。
※週足、月足で大局を確認し、順張りでトレード
②優位性の高いポイントでエントリー、損切ラインを必ず設定し、
決めたラインで躊躇なく損切する
利確は相場に合わせて判断する
③ファンダとテクニカル分析を元にトレードする
⇩
①日足、4h足、1h足で方向性を確認。15分足のエントリーも取り入れる。スイングだけでなく、デイトレードと短期トレードに挑戦する。
②優位性の高い、根拠のあるエントリーを行う。
(ボリンジャーバンド、サポレジ、移動平均線を根拠にする。)
損切ラインを必ず設定し、決めたラインで躊躇なく損切する。
③テクニカルを重視しつつ、ファンダも取り入れたトレードをする。
②優位性の高い、根拠のあるエントリーを行う。
(ボリンジャーバンド、サポレジ、移動平均線を根拠にする。)
損切ラインを必ず設定し、決めたラインで躊躇なく損切する。
③テクニカルを重視しつつ、ファンダも取り入れたトレードをする。
過去のトレード結果を振り返ると
スイングで結果が出せていないので短期トレードに本格的にチャレンジ
していきます。エントリー根拠を明確にし、雰囲気だけのムダなトレードをなくしていきます。
引き続き退場しないように
環境認識、エントリー、決済をリアルタイムで
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