【中間報告】2020年12月の中間収支報告
【中間収支報告詳細】
・対象期間:2020年12月1日~12月15日
・スタート資金:46,325
・実績損益:△3,572
・勝率:55.6% 5勝4敗
・トレード回数:9回
・トレードあたりの損益:△397円
・現在の資金:42,753円
・スタート資金:46,325
・実績損益:△3,572
・勝率:55.6% 5勝4敗
・トレード回数:9回
・トレードあたりの損益:△397円
・現在の資金:42,753円

中間収支報告20201215

トレードノート20201215
【ここまでのトレードの振り返り】
今月はスイングでしっかりと損益を上げたいと考えトレードを実践している
つもりでしたが、現在の相場は経済指標やヘッドラインによる乱高下が激しく、
損切ラインに触れることが多く、難しい相場と感じております。
もちろんエントリー根拠がファンダメンタル寄りだった為、強いテクニカル根拠を
持ち合わせていないトレードとなってしまったことが敗因でもあると感じております。
失敗トレード(ECBを狙ったトレード)
【FX トレード】ユーロ/ドル また大失敗トレード ECB理事会を狙ってトレード
詳しくはこちらの記事で投稿しております。
【今後のトレード対策】
■必ずしもスイングトレードとならなくてもよい。
①強いテクニカル根拠をもったエントリーの実践。
②反転する可能性が高いポイントでの利確。
■必ずしもスイングトレードとならなくてもよい。
①強いテクニカル根拠をもったエントリーの実践。
②反転する可能性が高いポイントでの利確。
①強いテクニカル根拠をもったエントリーの実践。
スイングにこだわらず、とにかく長期足から短期足=日足~1分足の分析をしっかりと行うこと。そして水平線、トレンドライン、サポレジ転換などのチャー分析、移動平均線、ボリンジャーバンド、一目均衡表などで複合的に分析する、そして
さらにMACDやRSIなどのオシレーターも合わせていくつもの根拠を元に順張りで
エントリーしていくようにしていきます。
②反転する可能性が高いポイントでの利確。
根拠の強いエントリーから反転するポイントでのプライスアクションを見て
より反転の可能性の高いポイントで決済をしていく。
①②を繰り返し実践していく。
またECBなどのイベント時にはやはりエントリーしないということがすごく大切である
と実感しております。FOMCは様子を見ます。流れをしっかりと見極めてエントリーしていきます。
今月も残り半月ですが、引き続きよろしくお願いいたします。
少しでも誰かのお役に立てていれば幸いです。
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