【FX トレード】ユーロ/ドル 2020年の過去のFOMC開催時の値動きを調べてみた

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今回は12月16日にFOMCが開催され、パウエル議長の発言に注目が集まっておりますが、今年(2020年)のFOMC開催時の議事要旨やパウエル議長の記者会見を振り返り、その時のユーロ/ドルの値動きを分析いたします。

 

目次

■2020年のFOMCの開催日程
■開催日、議事要旨、パウエル議長の記者会見の振り返り
■開催日のユーロ/ドルの値動き

■12月のFOMC予想&値動き予想まとめ

2020年のFOMCの開催日程

2020年の米FOMC開催日程
2020年に開催される米連邦準備理事会(FRB)の
連邦公開市場委員会(FOMC)の日程は以下の通り。

●1月28日─29日

2日目の米東部標準時間午後2時(1900GMT、日本時間1月30日午前4時)に声明発表

日本時間午前4時半に記者会見


●3月17─18日⇒3月2日と15日に緊急会合開催



●4月28日─4月29日

2日目米東部夏時間午後2時(1800GMT、日本時間30日午前3時)に声明発表

日本時間午前3時半に記者会見


●6月9─10日

2日目米東部夏時間午後2時(1800GMT、日本時間11日午前3時)に声明発表

日本時間午前3時半に記者会見


●7月28─29日

2日目米東部夏時間午後2時(1800GMT、日本時間30日午前3時)に声明発表

日本時間午前3時半に記者会見


●9月15─16日

2日目米東部夏時間午後2時(1800GMT、日本時間17日午前3時)に声明発表

日本時間午前3時半に記者会見


●11月4─5日

2日目米東部標準時間午後2時(1900GMT、日本時間6日午前4時)に声明発表

日本時間午前4時半に記者会見


●12月15─16日

2日目米東部標準時間午後2時(1900GMT、日本時間17日午前4時)に声明発表

日本時間午前4時半に記者会見


 

開催日、議事要旨、パウエル議長の記者会見の振り返り
1月28日─29日

FRB当局者、米経済を慎重ながらも楽観視=FOMC議事要旨

政策当局者は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う新たなリスクを認める一方、
年内の金利据え置きについて慎重ながらも楽観的な見方を示したことが分かった。

米FRB、金利据え置き 議長「新型肺炎を注視」:識者はこうみる

米連邦準備理事会(FRB)は28─29日に開いた連邦公開市場委員会(FOMC)で、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を1.50─1.75%に据え置くことを全会一致で決定した。

ユーロドル4h足チャート20200130

1月29日 下落 NYタイムに入って上昇
1月30日 パウエル議長の発言後 上昇
※パウエル議長の記者会見前のNYタイムで反転。

 

3月2日と15日に緊急会合開催

FRB当局者、新型コロナへ「強力な対応」必要=FOMC議事要旨

新型コロナウイルスの急速な感染拡大による米経済への深刻な打撃を和らげるため
「強力な措置」を講じる必要があるとの見解で当局者が一致したことが分かった。

米FRB、景気支援へ50bpの緊急利下げ 市場の懸念は根強く

新型コロナウイルスの感染拡大による米経済への影響を和らげるため、50ベーシスポイント(bp)の緊急利下げを決定した。
ただ、景気減速の深刻化や長期化を懸念する金融市場の懸念払しょくにはつながらなかった。

ユーロドル4h足チャート20200303

3月2日 上昇 NYタイムに入って上昇するも反転し、下落
3月3日 パウエル議長の発言後 下落

 

4月28日─4月29日

FRB、長期的な危機対応策を議論=FOMC議事要旨

政策当局者らは新型コロナウイルス感染症のパンデミック(世界的大流行)による影響で、当初の予想以上に緩やかで不安定になる見通しの回復局面に、
どういった景気支援策を打ち出すのが最善かという新たな議論を始めた。

米FRB、金利据え置き・量的緩和維持 新型コロナの中期リスク警戒

金利据え置きと量的緩和の維持を決定した。
また、新型コロナウイルスの感染拡大で短期的な経済成長が阻害されるだけでなく、
中期的にも「著しいリスク」がもたらされるとの認識を示し、
この難局を乗り切るために「あらゆる手段を行使する」と改めて表明した。

ユーロドル4h足チャート20200430

4月29日 上昇
4月30日 パウエル議長の発言後 上昇するも下落

 

6月9─10日

米FRB、低金利維持の指針明示を検討=FOMC議事要旨

新型コロナウイルス感染拡大を受けた景気後退(リセッション)からの回復を支援するため、一定の条件が満たされるまで低金利を維持すると明示する案が検討されていることが分かった。

米FRBの問題意識に変化、パウエル議長発言から読む

今後数カ月内に新型コロナウイルス感染の第2波や第3波が訪れ、
国内景気に大打撃を与える可能性に繰り返し言及した。

ユーロドル4h足チャート20200611

6月10日 ジリ上げ
6月11日 パウエル議長の発言後 上昇するもその後下落基調
7月28─29日

景気下支えへ追加緩和必要も FOMC議事要旨、YCCに消極的

一部メンバーが新型コロナウイルス禍で打撃を受けた経済の下支えに向け、
追加緩和の必要性に言及していたことが分かった。

米FRB、全会一致で金利据え置き 景気支援に「あらゆる手段」

フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を0─0.25%に据え置くことを全会一致で決定した。
新型コロナウイルス感染拡大の影響からの景気回復に向け「あらゆる手段」を尽くすとし、必要な限り政策金利をゼロ%近辺にとどめると改めて表明した。

ユーロドル4h足チャート20200730

7月29日 上昇
7月30日 パウエル議長の発言後 下落

 

9月15─16日

米FRB、新戦略適用方法巡り見解の相違=FOMC議事要旨

FRBが8月に示した新戦略の適用方法を巡り、
当局者の間で見解の相違があったことが分かった。

20年9月FOMCレビュー~フォワードガイダンスを大幅修正

新たなフォワードガイダンスは非常に強力なものであると強調し、
財政政策による経済支援は極めて重要との見解も示しました。

ユーロドル4h足チャート20200917

9月16日 下落
9月17日 パウエル議長の発言後 急落 その後上昇に転じる

 

11月4─5日

FRB、新たな資産購入ガイダンスを近く公表も=議事要旨

FRBが資産購入について、期間や年限などを含む新たなガイダンスを
近く示す可能性があることが分かった。
FRBは、市場と経済への支援を強化すべきという構えだ。

米FRB、低金利維持を確約 景気支援に「あらゆる手段尽くす」

フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を0─0.25%に据え置くことを全会一致で決定し、新型コロナウイルス感染拡大と米大統領選の結果を巡る先行き不透明感で経済が脅威にさらされる中、景気回復支援に向けあらゆる手段を尽くすと改めて表明した。

ユーロドル4h足チャート20201107

11月5日 急騰 NYタイムで反転下落
11月6日 パウエル議長の発言後、上昇に転じる

12月のFOMC予想&値動き予想まとめ

NYの視点:【12月FOMC予想】市場はQEのガイダンス強化を予想
こちらの記事では以下の予想をされています。

【12月FOMC予想】市場はQEのガイダンス強化を予想
米連邦準備制度理事会(FRB)は本年最後となる連邦公開市場委員会(FOMC)を
今週ワシントンで15日から16日にわたって開催する。
パウエル議長の会見に加えて、新たなスタッフ見通しも公表されるため、
インフレ、経済、金利見通しに注目が集まる。

新型コロナウイルス第3波が猛威を振るい、再び外出規制が強化され、
回復が停滞し、景気後退の深刻化を回避するため、一部では量的緩和(QE)拡大などの憶測もある。
JPモルガンは第1四半期の経済がマイナス成長に再び落ち込むと予想。
ただ、11月会合での議事録では追加緩和が明確化されなかったため、
FRBはこの会合で、ゼロ金利や量的緩和(QE)を現行で維持するとの予想が大半だ。

値動き予想まとめ
ゼロ金利や量的緩和の維持12月16日は上昇し、パウエル議長の発言で一時的に下落するのではと考えます。その後ドル安基調で上昇

ただ金利の上昇につながる動きが出てくれば、ドル高に転じていく可能性もあります。
そうなればドル安基調からドル高基調に変化していくことも考えられますが、現在の
アメリカの新型コロナウイルスの感染状況や経済の状況を鑑みると引き続きゼロ金利政策を維持するのが妥当と考えます。しかしながらワクチンの接種が始まっている状況も考えないといけませんが、経済の回復には時間がかかるとの見方が強い為、引き続きドル安基調が続くと予測します

今夜のパウエル議長の発言には要注目ですが、個人的には乱高下必至の相場は一旦見送り、ギャンブルトレードは行わないようにします。

今月も引き続きよろしくお願いいたします。


少しでも誰かのお役に立てていれば幸いです。


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