【FX トレード】ユーロ/ドルの2020年12月7日以降のシナリオを立ててみた

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今回はユーロ/ドルの2020年12月7日以降のシナリオをチャート分析と

ファンダメンタルズ分析から考えてみます。

目次

【チャート分析】
ドルインデックス
VIX指数
ダウ平均株価 
米国債10年利回り

【ファンダメンタルズ分析】
ワクチン報道
金融政策の議論
重要経済指標
IMMポジション

【まとめ】

 

 

【チャート分析】

ドルインデックス

ドルインデックスに日足チャート20201206

ドル高方向と予測します。91.629に向けた動きになるのではと考えます。ただしこのまま下落していくと88.268を目指す動きになる可能性がある為、初動の動きに注意が必要です。

 

VIX指数

VIX指数日足チャート20201206

現在、揉み合っているが、若干の上昇の可能性があります。今後の動きを注視していきます。

 

ダウ平均株価

ダウ平均株価日足チャート20201206

株安→ドル高と考えてます。一旦調整の下落が入るのでは。

30,000の壁を突破しましたが、ここで利益確定をする人が多いと考え調整の下落が入り

29,750くらいまで落ちてからさらに上昇していくと予測します。

 

米国債10年利回り

米国債10年利回り日足チャート20201206

緩やかに上昇しているのが分かります。1.000を目指した動きになってますが、

年内に1.000まで届くかが注目ポイントとなりそうです。大枠はドル高基調と考えます。

 

【ファンダメンタルズ分析】

 

ワクチン報道

ファイザーのワクチン、イギリスに到着 初回80万回分

ファイザーのワクチン、イギリスに到着 初回80万回分 - BBCニュース
米ファイザーと独ビオンテックが共同開発した新型ウイルスのワクチンが3日、製造拠点のベルギーからイギリスに到着した。来週にもイギリスで接種が始まる見通し。

 

金融政策の議論

■米追加経済対策

米・バイデン氏追加経済対策での早期合意を議会に要請(2020年12月5日)

米・バイデン氏追加経済対策での早期合意を議会に要請(2020年12月5日)

※米雇用統計 2020年11月 予想46.0万人 結果24.5万人

詳細については以下のサイトに掲載されてます。

アメリカ・雇用統計|経済指標|みんかぶFX
雇用統計の中で、失業率と並んで最も注目される指標のひとつ。事業所調査によって、非農業部門に属する事業所の給与支払い帳簿を基に集計された就業者数。経済政策変更のきっかけとなる事が多い。米国の指標の中で最も注目される指標の1つ。毎月第1金曜日(夏時間:日本時間午後9時半、冬時間:日本時間午後10時半)発表。

 

■FRB、量的緩和の拡充検討 12月にも指針見直し

米連邦準備理事会(FRB)は25日、11月4~5日に開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨を公表した。参加者の多くは会合で「米国債の購入増など、追加緩和が可能だ」などと指摘。早ければ12月中旬の次回会合で、量的緩和政策の拡充を検討する方針を表明した。

主要国金融政策会合開催日予定表2020

FRBは12月15~16日に会合を開き新たな金融緩和策を議論する。

■来週の外為市場、ECBのユーロ高けん制を注視 ドル安の持続性見極め

「ユーロ圏で景気回復期待が高まる中で、ECB当局者が足元のユーロ高をどうみているのか、ユーロ高をけん制するのか否かが最も注目される」と述べ、ECB理事会前の9日、当日10日はユーロ高けん制への警戒感から、いったんドルが買い戻される可能性があるとみている。

中略

ECBは10月29日の定例理事会で12月に追加対策を講じる可能性を示唆した。ECBのチーフエコノミスト、レーン理事によると、ECBはパンデミック緊急購入プログラム(PEPP)と貸し出し条件付き長期資金供給オペ(TLTRO)に続く新たな政策の枠組みを10日の定例理事会で検討する可能性がある。

 

重要経済指標

 

経済指標カレンダー 予想&速報

要注目

12月8日(火)※ユーロ・ZEW景況感指数 12月

※ドイツの民間調査会社であるZEW(欧州経済研究センター)が毎月1回発表するドイツの景気予測指数。 ユーロ圏などの景気を対象としたものもある。 約350人のアナリストや市場関係者などを対象にアンケート調査を行い、今後6カ月のドイツの景気見通しについて楽観的な回答の割合から悲観的な回答の割合を差し引いて算出

12月11日(金)※アメリカ・生産者物価指数 11月

※米国内製造業者の販売品目(約1万品目)について、価格を測定した指数(1982年=100)。 指数の変化(前月比・前年比)の形で報じられることが多い。 生産過程における3段階(原材料、中間財、完成財)についてそれぞれ測定しているが、一般的には完成財の数値が注目される。

 

IMMポジション

IMMポジション ユーロ買い 20201206

徐々にユーロ買いのポジションが減少し、売り圧力が増していると考えられます。

さらにユーロ売りが進む可能性もありますね。

 

【まとめ】

 

2020年12月7日以降のユーロ/ドルのシナリオ

ユーロドル日足チャート20201206

ユーロドル4h足チャート20201206

ユーロドル1h足チャート20201206

 

【チャート分析】

ドル高→ユーロ/ドル、今週は下落傾向にあると考えます。10日のECBのユーロ高けん制の発言が注目ですね。

 

【ファンダメンタル分析】

米追加経済対策→ドル安→ユーロ/ドルは上昇の可能性あり。

ゼロ金利政策は引き続き継続している為、大枠はやはりドル安と考えるのが自然である。

ただし、チャートを見れば今週はどちらに転がるかが分からない為、ドルインデックスの動きには要注目です。現在の90.701のレートで反転するか、下落していくかでシナリオが変わっていく。

さらにECBによるユーロ高けん制からドルの買い戻しの可能性も否定出来ない。

 

反転→ドル高→ユーロ/ドル=下落 1.20000を目指した動きになる可能性が高い。
下抜け→ドル安→ユーロ/ドル=上昇 1.25000を目指した動きになる可能性がある。

 

今週は慎重なトレードが必要な週になりそうです。

しっかりと根拠を持って節目節目でのプライスアクションに注目していきます。

引き続きよろしくお願いいたします。


少しでも誰かのお役に立てていれば幸いです。


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